先輩からのメッセージ

ゆったりとした環境の中で、
一人ひとりに向き合った看護を
行っています。

看護課長 及川 幸子

看護学校を卒業後、病院の看護師、企業の医務室勤務などを経て2009(平成21)年に特別養護老人ホーム 福寿荘に入職。2011(平成23)年に看護課長に就任。

特別養護老人ホームは自宅と同じ、健康管理が看護業務の中心

 特別養護老人ホームは入所者様にとってはご自宅です。看護師は、入所者様がご自宅にいらした時となるべく変わらない生活を送っていただくように、「生活を共にしている」という観点が必要と考えています。ご自宅で風邪を引いたり、具合が悪くなれば通院するなどして医師の診察を受けるのが一般的と思われますが、特別養護老人ホームでも似たような環境を提供できるように努めています。
 主な仕事は、バイタルチェックや薬の管理・配薬、経管栄養の準備と注入、褥創や皮膚トラブルの処置、入所者の急変時の対応等の健康管理が中心です。高齢者は体調を崩しやすいため、風邪が原因で肺炎を起こすこともあります。施設に医師が常駐していませんので、医療行為が必要な入所者様の状態にいち早く気づくことも看護師の重要な役割です。福寿荘には看護師ばかりでなく介護士にも、入所者様の小さな異変を見逃さない優秀なスタッフが多く、その気づきに看護師が助けられることもあります。
 福寿荘での看護業務の一日の流れは、経管栄養の管理から始まります。随時ミーティングで、入所者様の心身状態の変化について看護師間での情報の共有を行っています。それぞれのお部屋をラウンドし、コミュニケーションを取り、バイタルチェックを行いながら日々の状態を把握します。状態によっては、医師と連携を取り通院や入院に繋げることもあります。一日平均3~4人の看護師が対応しています。基本的に看護師は日勤です。

 

スタッフや地域に支えられ、働く喜びを感じている

 看護課長としてマネジメント業務だけでなく、通常の看護師業務や委員会などにも参加しています。介護士や栄養士に、入所者様の生活援助の在り方について医学的見地からアドバイスすることも重要な任務の一つです。課長として多忙な日々を過ごしていますが、優秀なスタッフに支えられていることを実感しています。チームワークが良く、風通しが良い職場なので物心両面で支えられながら安心して働き続けています。
 協力医療機関との連携もよく、急変時にすぐに対応して頂けるのは心強いですね。地域との関係を大切にしてきた法人の歴史が築いた信頼関係のおかげと感謝しています。

 

高齢者の看護に興味のある方に最適な職場です

 特別養護老人ホームは、医療機関と違って基本的に治療の対象ではない方がお暮らしなので、ゆったりとした雰囲気の中で、一人ひとりと向き合った看護ができることが最大の特長と思います。
 ホームは「ご自宅」であり「生活の場」なので、入所者様がその人らしい生活を送り、人生の集大成を全うできるように、医療面・健康面でサポートするのが看護業務の柱です。医師の常駐はないため、看護師のとっさの判断が求められることもありますが、スタッフだけでなく協力医療機関の支えもあり、安心して看護業務にあたっています。
 臨床経験が豊富な方が力を発揮するのはもちろんですが、何より高齢者の看護に関心がある方には最適な職場と思います。
 高齢者の看護に興味のある方、入所者様の生活に寄り添いながら一人ひとりと向き合いたい方、たくさんの方からのお問い合わせをお待ちしております。
 

交通アクセス

〒023-0833
岩手県 奥州市 水沢上姉体2-1-22

【お車をご利用の場合】JR水沢駅より5分/水沢I.Cより10分
【バスをご利用の場合】岩手県交通 秋成バス停下車 徒歩2分

お電話でのお問い合わせ

0197-28-1234

採用担当